「歳をとっても元気でいたい」
これは多くの方が願うことではないでしょうか。
訪問介護の現場では、
さまざまな高齢者の方と関わる機会があります。
その中で感じるのは、
年齢だけでは元気かどうかは決まらないということです。
90歳を超えても生き生きと過ごされる方もいれば、
70代でも体力や気力の低下に悩まれる方もいます。
では、ヘルパーから見て「元気な高齢者」にはどのような共通点があるのでしょうか。
今回は、訪問介護の現場で感じる特徴をご紹介します。
元気な方に共通しているのが、
とにかくよく笑うことです。
・冗談を言う
・テレビを見て笑う
・昔話を楽しそうに話す
笑顔が多い方は、
自然と会話も増え、
周囲とのつながりも保ちやすくなります。
「笑うこと」は心の元気にもつながっています。
元気な高齢者の方は、
家に閉じこもらず誰かと関わる機会を持っています。
例えば、
・家族との電話
・近所の方との会話
・デイサービス
・趣味の集まり
などです。
人と話すことは、
脳への刺激にもなり、
孤独感の軽減にもつながります。
訪問介護では、
できることまで全て代わりに行うわけではありません。
元気な方ほど、
・洗濯をたたむ
・食器を片付ける
・簡単な調理をする
・家の中を歩く
など、
自分でできることを続けています。
小さなことでも続けることで、
身体機能の維持につながります。
「今日は野球を見る日」
「庭の花を見るのが楽しみ」
「孫から電話が来るのが楽しみ」
元気な方には、
毎日の楽しみがあります。
楽しみがあることで、
自然と生活に張りが生まれます。
大きな趣味でなくても、
好きなことがあることは大切です。
健康維持には、
食事と水分補給も欠かせません。
訪問介護の現場でも、
・食欲がある
・水分がしっかり摂れている
方は比較的元気な傾向があります。
逆に食事量や水分量が減ると、
体力低下や脱水につながることがあります。
元気な方ほど、
「ありがとう」
「助かったよ」
という言葉を自然に伝えてくださいます。
感謝の気持ちを言葉にすることで、
周囲との良い関係も築かれています。
訪問介護の現場でも、
こうした温かい言葉に元気をいただくことがあります。
「元気な高齢者」と聞くと、
特別な運動や健康法を想像するかもしれません。
しかし実際には、
・笑う
・人と話す
・少し体を動かす
・食事を楽しむ
・好きなことを続ける
といった、
日々の積み重ねが大切だと感じます。
訪問介護の現場で出会う元気な高齢者の方には、
・よく笑う
・人と関わる
・自分でできることを続ける
・趣味を持つ
・食事や水分をしっかり摂る
といった共通点があります。
年齢を重ねても、
自分らしく楽しく生活することはとても大切です。
AidCareでは、
利用者様一人ひとりが住み慣れた地域で、
その人らしい生活を続けられるよう支援を行っています。